【先輩の体験記】仮名:古村修一君(西高卒・一橋合格)

 私は中学の時からZ会に通っていましたが、高1で行き詰まり、辞めてぶらぶらしていました。お節介な母親が、久我山駅のそばに新しくできた塾王を見つけて来て、無理やり連れて行きました。
 仕方なく入塾しましたが、授業を受けてみると、マニュアル主義でやって挫折した私に、まず目的を明確にし、体系的に理解させてくれたので、すっかり霧が晴れたように分かりました。
 私は都立大志望だったのですが、数学を早めに仕上げることができたので、高3の時は他の科目に注力でき、アメフトで鍛えた体力にものを言わせて追い上げ、最後の校内テストでは2位になりました。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。