目の前の壁を乗り越えるたびに、憧れが夢に変わる
塾王ICCは高輝度青色LEDの発明でノーベル物理学賞を受賞した中村修二教授が著書『夢と壁』で示した願望達成法を教育方針とします。
負ければ負けるほど人は強くなる。
世紀の大発明をするまでに3000回の失敗をしたそうです。失敗をするたびに気づき、新しいアイデアを出して、人は進歩して行くのだといいます。
チャンスは今! 夢実現。
試合に勝ち、志望校に合格して人は強くなるだけではありません。中村教授は「勝つと甘くなる」と指摘しています。そもそも私たちは勝つこと、成功することより圧倒的にうまく行かないことの方が多いはずです。
負けるたびにやる気をなくしていたのでは、夢は遠のくばかりです。だから、勝った時ではなく負けた時にどうするかがすべてを決するのです。
21世紀に生まれた世代は、AIに現在の雇用の半分を奪われる時代です。明治以来の教育では役に立ちません。
おまけに青少年期は優越感と劣等感に苛まれ、自分を見失ったり、夢や恋に破れたりと疾風怒濤の時期です。
塾王ICCでは、ビジネスの世界では当たり前のPDCAサイクルとKPIを学習目標の達成と志望校合格のために導入し、フル活用します。
成績アップも第一志望合格も夢実現もすべてPDCAサイクルを回し続けることで達成できます。
塾王ICCの目的は、単に合格を勝ち取るのではなく、合格後も一生役に立つ方法を受験までの期間に会得していただくことです。
実は簡単なことなのです。たとえば、テストで悪い点を取った時、破り捨てるのではなく、できなかった問題を解けるようにするだけでいいのです。
それがみなさんのPDCAサイクルなのです。そして、その延長線上に本当の勝利が待っています。
塾王ICCはこれまでになかった画期的な教材と教育システムを開発しました。
①勉強は面白い
②勉強は役に立つ!
③勉強は自分とみんなを幸せにする!
を塾是として、毎日がわくわく、ドキドキの個別指導を展開します。
小中校までの勉強でやってできない項目はありません。「できない」のは基礎を徹底していないからです。
塾王ICCでは画期的な「基礎力判定テスト」を開発しました。「面白くない」暗記も他塾の4分の1の時間で、一度で覚えられる「超高速マスター」を開発しました。